ボディメンテナンス

腰痛なら整体?保険は使えないから注意して!

腰痛のときには整体に行くという習慣のある人も多いのではないでしょうか?

初めての方は、整体って何?保険が使えるの?などの疑問があると思います。

はじめに確認しておきたいことは、整体は医療保険の適応外です。

慢性疼痛の場合、保険によって治療を受けることはできません。

重篤な腰痛の場合は、病院を受信して診断をしてもらいましょう。その場合はリハビリを受けることが可能となります。

腰痛は生活習慣病に近く、生活自体を変えていく必要性があります。

腰痛のときは整体に行くべき?【オススメ対処法】

2020.02.05腰痛のときは整体に行くべき?【オススメ対処法】

腰痛にはどんな種類があるの?

腰痛には原因のはっきりわかる特異的腰痛と原因の特定が難しい非特異的腰痛があります。

原因のわかるほうがいいんじゃないかと思いがちですが、腰痛の重症度が重いのは原因がはっきりとわかる方です。

病院に行った場合は、この特異的腰痛であるかどうかをしっかり見極めます。

特異的腰痛でなかった場合、症状は辛いかもしれませんが、湿布を渡して終わりということが多いです。

なぜかというと、非特異的腰痛とは、筋肉に原因があることがほとんどだからです。

そんなに重たくないなら、ほうっておいても大丈夫だよね?と勘違いされる方もいらっしゃいますが、多くの場合、非特異的腰痛を放っておいたために特異的腰痛につながったというケースもありますので、この段階で何らかの対処をしておいたほうがいいでしょう。

整体は保険は使えない。接骨院は急性腰痛なら保険適応。

整体では保険診療の適応外です。

整体は、いわゆるリラクゼーションサロンやもみほぐしと扱いとしては変わりません。

なので、誰が行っても良いサービスです。誰が行ってもいいようなサービスには保険を使うことはできません。

保険を使うことができるのは、病院や接骨院です。

病院で保険が使えるのは皆さんご存知だと思いますが、接骨院で保険が使えることを知っていましたか?

ただし、接骨院で保険が使えるのは、急性や亜急性期の症状に限られます。

つまり、ずっと腰が痛むという症状には使うことができません。

なのでこのような場合、接骨院であったとしても、保険外でのサービスとなります。

慢性腰痛は自分で治す。

これはどのようなことかといいますと、重篤な特異的腰痛いがいのものは、ほとんどが生活習慣病に近いものです。なので、保険を使わないで治しましょうねということになります。

美容整形が保険を使えないのと同じ理由ですね。(ちょっとちがうか。)

とにかく、慢性腰痛は生活習慣病です。

なので、特別な治療をしなくても、自分の生活習慣を治すことが一番の治療法となります。

そして、自分んで治すという意識を持つことが非常に重要となる症状です。

根本的なアプローチが必要。

腰痛を治すためには、根本的なアプローチが必要です。

根本的なところは生活習慣病ですので、整体に行ってもみほぐしを受けるだけでは改善していきません。

高血圧の方が食生活を見直さずに、病院からもらった薬を飲んで、安心しているのと同じようなものです。

どこかで、別の不具合が生じてくるはずです。

腰痛の根本的な原因は、運動不足にあることが多いです。

腰が痛くて運動量が減りさらに悪化するという悪循環から抜け出さなくてはなりません。

診断名が着くような腰痛を抱える人は、病院のリハビリでしっかりと運動に取り組みます。

生活全体での運動量を増やしていくことが、慢性腰痛を根本からよくしていくことにつながっていきます。

まとめ

いわゆるふつうの腰痛は保険診療の適応外です。

なので、サービスを利用する場合は保険外診療となります。

費用をかけずに自分で運動するのもよし、費用をかけて体を見てもらうのもいいでしょう。

しかし、大事なのは腰痛は生活習慣病であるということを踏まえることです。

生活習慣が乱れたとき、負担のかかる生活を過ごしたときに、腰痛が生じると思っておいてください。