予防医療

肩こりからくる頭痛を解消する方法

肩こりから来る頭痛の正体は筋肉の血流不全です。

なので、肩こり自体を解消することが頭痛を改善する方法とも言えます。

肩こりの原因は、筋肉が固くなることや体の歪みでなく、体力の低下によるストレスへの脆弱性にあります。

なので、肩こりを治していくためには生活の中での活動量を増やし、ストレスに強い体を作っていく必要性があります。

肩こりから来る頭痛の正体

体の問題を解決するためには敵の正体を知る必要があります。

肩こりから来る頭痛とはどのような頭痛になるのでしょうか。

まず、頭痛には偏頭痛や群発性頭痛、緊張型頭痛などの種類があります。

そのなかで、肩こりから来る頭痛の大半は、緊張型頭痛に該当されます。

この頭痛は、血流不全に陥った筋肉の影響から痛みが発生する事が多いです。

なので、原因は肩こりを生じさせている筋肉があげらます。

まずは、肩こりを何とかする

頭痛を何とかする場合、肩こりを解決する必要があります。

肩こりの原因はどのようなところにあるのでしょうか?

一般的に肩こりの原因は姿勢の問題のように考えられがちです。

たしかに、不良姿勢は肩こりを誘発させる一因ですが、同じように不良姿勢をとっていても、肩こりになる人とならない人がいるのは不思議では有りませんか?

このことから、姿勢だけが問題ではないと言えます。

では、どのようなことが肩こりを引き起こす原因となっているのでしょうか?

肩こりは、体の問題ではない

肩こりを治療する方法で、よくイメージするのは、マッサージや体の歪みの解消だと思います。

マッサージをすることで、筋肉がほぐれ血流が改善します。なので一時的には症状は軽くなるでしょう。

同じように、体の歪みを解消すると、変に力の入っていた筋肉のちからが抜け肩こりが解消することもあります。

この2つの方法は、体に問題があると考え、体を治療する方法です。

これで症状が良くなる方も多いと思います。

ですが、このふたつともいずれは症状を再発してしまうと思われます。なぜなら、ふたつとも、筋肉が固くなった原因や体が歪んだ原因に対しては特に対策を打っていないからです。

体に症状が生まれる原因はどこにあるのでしょうか?

やはり、姿勢が悪いからと言う答えが出てくると思います。

ある意味それは正解です。

問題なのは、生活習慣です。

生活習慣を変えることが重要

自分の生活習慣が、自分の体力を決めます。

一日に10動く人は、10の体力の体になりますし、一日に100動く人は100の体力の体になります。

体力が大きいほど、ストレスに対して強くなります。

不良姿勢で過ごしたときに、100の体力の人はへっちゃらでも、10の体力の人にとってはえらい大変だったりします。

大事なのは、予防の観点を持って体力を増やしておくことです。

そのためには、普段の運動量を増やす工夫が必要になります。

とはいっても、今の肩こりをなんとかしたいという人もいるかと思います。

その人は、コチラの記事を読んでみてください。

肩こりや頭痛の治し方【自分で治す】

2020.02.07肩こりや頭痛の治し方【自分で治す】

肩こりを解消し、その上で予防する。

そのためには、生活の運動量を増やすことです。

かんたんに取り組める方法としては、通勤のときに余分に動いてみる。

歯磨きのときに、クイックルワイパーをかけることを日課にする。

いつもは車のところを自転車にする。

僕の場合、訪問リハビリの際はなるべく歩くようにしています。

だいたい、週に50キロくらい歩いていると思います。

方法は色々あると思いますので、自分にあった方法を見つけましょう。

まとめ

肩こりが頭痛まで引き起こしている状態は症状がそれなりに進んでいる状態と言えます。

さらに悪化する前に、生活習慣を見直し、よりよい生活を取り戻してください。

大事なのは、普段の運動量を増やすことです。

日常生活に運動を取り入れることが一番確実な方法です。

生活の活動量を増やして、ストレスに強い体を取り戻しましょう。