ボディメンテナンス

デスクワークの人に知っておいてほしい頭痛の原因

この時期になると、偏頭痛がひどくなる方も多いのではないでしょうか?
今回は頭痛の原因デスクワークの関連について書いていきたいと思います。

頭痛の原因

すべての出来事には原因があるはずです。

自分のやっていることがうまくいかないのも、パートナーの機嫌が悪いのも必ず原因があります。

頭痛の原因には、どのような種類があるのでしょうか。

3種類の頭痛

今回は3種類の頭痛を紹介します。偏頭痛群発性頭痛緊張性頭痛の順番で紹介します。

偏頭痛

頭の片側ズキンズキンと痛むような症状がみられます。20〜40歳の女性に多くみられる頭痛です。

動くことで症状が増悪し、吐き気を催すことがあります。

近年ではメカニズムが解明されてきており、脳内のホルモンバランスが崩れることで生じるそうです。

女性の場合、月経などの女性ホルモンの乱れにより生じる場合が多いようです。
それ以外の発生要因だと、睡眠不足や天候の変化などがあげられるようです。

群発性頭痛

目の奥にえぐられるような強い痛みが生じます。頭のあちこちがいたくなる偏頭痛と異なり、必ず左右どちらかの目の奥が痛くなります。

年に1、2回と頻度は低いですが、生じた時は生きているのがつらいほど強い痛みが生じます。

緊張性頭痛

今回のテーマの頭痛です。頭痛の中で最も多く、日本では2000万人いるといわれています。頭痛というよりも頭の重さや締め付け感といった訴えが見られる場合が多いです。

デスクワークや車の運転などで、不良姿勢が長時間続くと、肩周りや首回りの筋肉が硬くなります。

それにより血流が悪くなり症状が生じます。

キーワードは不良姿勢です。

不良姿勢への対処法

不良姿勢に対処するには、
座って仕事をすること自体を変える方法より体にいい座り方を身につける方法の2つがあると思います。

①仕事の姿勢を変える

デスクワークは座って行う仕事だというイメージを変えます。立ちながらでもPC作業ができる環境を作りましょう!

今では企業の腰痛対策として、立ったまま使用できる机を導入している会社も増えてきています。

自分の会社にそのような環境がなければデスクの上に小さいデスクを重ねて、高さを調整するといった方法もいいでしょう。(最初は周りの目が気になるかもしれませんが、良さが伝われば同僚も真似するはずです、それくらい効果的です。)

②体にいい座り方を身につける

こちらの方法は仕事の環境を大きく変えることが難しい人向けです。導入するのは簡単ですので、ひとまず試してみることをオススメします。

悪い姿勢は首と肩甲骨が前に出ている姿勢です。逆にいい姿勢は肩甲骨が適度にひけていて、肩の真上に耳がくるような姿勢です。

姿勢を良くする方法は、骨盤を椅子の奥まで入れ、肋骨の重さを背もたれに乗せることが重要です。そうすることで、首が前に出づらくなります。

さらに合わせ技で、背もたれによりかかりながら、背骨の横にテニスボールを入れると効果的です。

私も山登りが趣味なので、遠くまで長時間運転が必要になるときはこの方法を使っています。

まとめ

デスクワークの方は緊張性頭痛が生じていることが多い
仕事の姿勢を立ち姿勢に変えるか座り方を変えると効果的。
皆さんの参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。