ボディメンテナンス

肩こりに20代から悩み続ける女性たち

多くの女性は不調を抱えているように感じる。

ストレス社会のダメージを受けやすいのが、女性だと思う。

精神的な影響が自律神経にも影響を与える。男性と異なり、女性の場合、体内ホルモンの分泌から、精神や体に波が大きく現れる。

そのような環境では体にも症状が大きく現れる。

なので、今回は、肩こりの原因と対処法について書いていきたい。

男性に比べて、肩こりに悩む女性の割合は大きい。

女性に肩こりが多い原因として、筋肉量が少ないという面もある。しかし、私が思うには筋肉量だけの問題ではない。現代の女性がさらされているストレスの量が半端じゃないということが大きな原因だと見ている。

昔に比べればマシだという意見を言う人もいるが、今なお女性への風当たりは強い。

これは、社会人だけではなく、学生の頃から大きなストレスにさらされているはずだ。

男は、ボケっとしていてもなんとかなることが多いが、女性の社会では、ボケっとしていると足元を救われていることもあるはずだ。

僕は、そのような過酷な環境で耐え抜いた女性たちに敬意を常に持っている。

しかし、必要以上にダメージを受け、苦しんでいる人を見ると心が痛む。

なので、必要以上に苦しむ前に対処してほしい。

肩こりはどんな人がなるの?

肩こりはどのような状態かというと、首や肩の筋肉が慢性的に緊張していて、鈍痛が生じている状態だ。

簡単に言うと、筋肉が固くなっている状態のことだ。

原因は、おおきくわけて3つある。

一つは、精神的なストレス。

精神的なストレスが、自律神経にも影響を与え、主に肩甲骨周辺の筋肉を固くする。先程も述べたが、女性は多くのストレスに晒されている。

次の原因は姿勢の問題だ。

現代に肩こりが増えたのは、スマートフォンやデスクワークなどが大きな原因として考えられる。

首の骨の湾曲が減る、ストレートネックになる人も増えている。

男の太い首と、女性の細い首では、受けるダメージの量が異なる。

一応、補足しておくが、首の太さが問題ではない。筋肉量が問題だ。

これが3つ目の原因。やせすぎだ。

女性の場合、筋肉が痩せ過ぎている人が多い。

脂肪の量が問題なのではなく、筋肉の量が問題だ。

なので、首が太くても脂肪ばかりの人は、一般的には太っていると言われるが、筋肉は痩せてしまっている状態だ。

体重が多ければ、それだけ太い筋肉が必要になるのだが、痩せてしまっている人が多い。

大きく分けてこの3つのいずれか、もしくは複数の原因が当てはまるはずだ。

そして、肩こりに悩む人の多くは、全て該当する。

その肩こり、放っておくとどうなるの?

今までの患者さんを見てきた感想だと、図のようになることが多い。

放っておくと間違いなくどこかの、ゾーンに発展していくはずだ。

なぜなら、原因が取り除かれず、あなたの体はダメージを受け続けているからだ。

ダメージを受け続け、ある一定のところを通り過ぎると次のゾーンにうつる。

もちろん最初のゾーンよりも症状は悪くなるだろう。

ゾーンが変わった当初は、むしろ体が良くなったと勘違いすることもある。しかし、はっきり言っておこう、症状が軽くなったように感じるのは、他の場所がかばっているからであって、もとの悪い場所が良くなったからではない。

今、自分がどの段階にあって、次はどうなるかを考えてみてほしい。

一度たどった道を戻るには、それだけ長い期間がかかるものだ。

あなたの肩こり、解決します

肩こりは筋肉が固くなっている状態だ。

筋肉が、固くなっているなら、揉めば柔らかくなるはずと考える人もいるかも知れないが、その硬さが筋肉以外のところが原因の場合がある。のばしちゃいけないところ、柔らかくしちゃいけないところもあるのだ。

かばっているときは、筋肉が固くなる。その状態で筋肉を柔らかくすると、かえって痛みが生じるケースが有るので注意すること。

自分で治す方法はもちろんある、原因さえ取り除いてしまえば、放っておいても治るはずだ。しかし、経過が長いほど治る期間も時間がかかることを踏まえておくこと。

1ヶ月位。南の島でバカンスを取れたら、ほとんどの人は治ると思う。

原因が取り除かれないから、いつまでも苦しい思いをすることになる。

そうはいっても、いきなり長期休暇を取るのは難しいという人もいるだろう。

できれば、私なら長期休暇は体を治すために使うよりも思いっきり遊んで過ごしたい。

おそらくほとんどの人も同じ意見だと思う。

なので、普段受けるストレスの管理をすることをオススメしたい。

3つの原因により、肩の筋肉が固くなるなら、それぞれに応じた対処法を普段から取っていれば、それほど悪くならずに済むはずだ。

原因①姿勢や筋力のダメージを取る

これは、2つとも同じような対処法で解決できる。

いわゆる首のストレッチをやるといいというのは、みんな知っている。タオルを首の後に回し天井を見るようなストレッチは効果的だ。

だが、続かない人が多いと思う。これは、家でストレッチする時間を作ることが難しいからだろう。

職場にタオルを一本用意しておいて、ストレッチを業務に組み込むというのもいい方法だ。

それよりも、オススメしたいのは、枕を変えることだ。

枕を変えるのが難しいなら、タオルを丸めて首枕を作る方法が良い。

頭が乗る場所よりも、首を高い位置に保つようにすること

原因②精神的なストレス

この原因は、根が深い。ストレスを受けすぎていて、自分がダメージを受けていることに気が付かなくなる人までいる。

ストレスはお酒で解決!という人もいるが、正直、効果的とは言えない。

2つ方法を提案したい。

2つとも合わせて行うと、更に効果的だ。

1つ。水をたくさん飲む。2つお風呂にしっかりと浸かる。

体の不調を抱える人は、シャワーで済ませるという方が多い。

その日の疲労や緊張はお風呂で血流を良くすることだ。そして、水分を取る。

水分を多めに取ると、副交感神経が働きやすくなる。お風呂にしっかり入ることも、副交感神経が働きやすくなる。

ストレスに対応するには、自律神経を整えることが重要だ。

ストレスの原因を取り除くことが難しいのなら、受けたストレスを翌日に持ち越さないことだ。

この方法でなんとかならない場合は、早めに病院で医師の指示を仰ぐことをおすすめする。

最期まで読んでいただきありがとうございました。参考になったら嬉しいです。


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