パフォーマンスアップ

身体を傷めないために必要なこと

体を傷めないために必要なこととは、自分の状態を知ることです。

今の状態が自分の普段の状態と比べて、いい状態か、それとも悪い状態か。それを知っていることが一番重要です。

今回は、健康のための第一歩。体を傷めないために必要なこと、つまり、自分の状態を知ることについて書いていきたいと思います。

自分の状態を知るとは

自分の状態くらい知っているよ。と思われる方もいると思いますが、本当にそうでしょうか。

現代の日本では、年間3万人の自殺者が出ています。

その方たちは、まだ大丈夫、まだ大丈夫と自分でも気が付かないうちに、追い込まれていったと思います。

これは、「こころ」の話ですが、「からだ」でも同じことです。

まだ大丈夫、まだ大丈夫と言っているうちに徐々に体を痛めていく。

まだ大丈夫ではないということに気が付かない。

もしくは、気が付かないふりをし続けてしまい、本当に気が付かなくなってしまう。

現代に生きるということは、自分の状態にどこかで目をつむりながら頑張り続けることが当たり前の世の中です。

これって結構やばくないですか?

ほっといたらどっかで大変な目に会います。人生100年時代になったので、何かしら起こる確率も高くなっています。

自分の状態を知るとは、いつもより調子がいいとか、いつもよりも調子が悪いということを把握できるということです。

何となく感じるのでは、だめで、意識的に把握できるということが重要です。

客観的な指標、主観的な指標

自分の状態を知る方法もいくつかあります。

健康診断は、客観的にいろいろな情報を手に入れることができます。

正確な情報ではありますが、年に一回受けるのがいいところでしょう。一年もあればその間に体の状態が大きく変わることもあるでしょう。

春の健康診断では問題なかったのに、夏になったら体の調子が良くないぞ。なんてこともあるかもしれません。

他にも、遺伝子検査といった方法も現代では可能です。精度も高くなってきていますし、遺伝子情報は変わることはないので、今後の未来を予測する指標になります。

あとは、血圧や脈拍数なども指標になります。

血圧は、道具さえあれば、いつでも測定可能ですし、脈拍数は今でも測定可能です。

この数値が自分の体の何を表しているかがわかると、自分の状態を把握する良い指標になります。

あとは、客観的な指標です。

これは、皆さんの感覚です。

今日はだるい。体の調子が悪い。いつもより膝が悪い。などなど。

自分の主観によるものなので、正確に把握できるものではありませんが重要な指標と言えます。

それに応じた対応

そして、自分の状態がわかったら、あとはそれに応じた対応を取ることができます。

睡眠不足だと感じたら、ちょっと早めに寝てみる。

腰に痛みがあるなら、ストレッチをしてみる。

肩こりが重たいなら、長めに湯船につかってみる。

自分の状態がわかることで、対策を取ることができます。

僕の場合は、PC作業や疲れが溜まってくると、肩甲骨の間に硬さが出てくるので、痛くなりそうな予兆があったら、念入りにストレッチをするようにしています。

だれでも、そのような簡単な対策で日常のパフォーマンスは大幅に上がるでしょう。

指標を見失っている方は

日々頑張りすぎて、調子が悪いのが当たり前になっている方は要注意です。

悪いということに気が付かなくなってしまいます。

そのような人は、一度、整体などの行くことをオススメします。

そうすることで、一回だけではありますが、調子のいい状態がどのような状態か把握できます。

その状態と現状の差を意識することが重要です。

自分の指標を決めることができると、健康のために何かしたときに、それがどのくらい自分の体にとっていいことなのかがわかるようになってきます。

健康のために、なにかしたとして、それがいいのか悪いのか把握できないともったいないですよね。

体に良いことを少しずつ、集めていくって重要です。

そして、自分の体への意識を高めていけることが大切です。

それでもだめな場合

それでもだめな場合。自分の感覚がわからないという方は、客観的な指標と自分の感覚を照らし合わせるのがいいと思います。

例えば、脈拍を測るクセを付けることもおすすめです。

脈拍の正常値は65~85くらいです。

ですが、正常値よりも自分の脈拍の正常値を把握してください。そして、脈がいつもより高いときは、ちょっとおかしいなと言うように把握できます。

結局、続けないと把握することはできないんですけどね。

他にも、指標は色々あります。

僕たち理学療法士は、検査や測定で患者さんの体の状態を数字に落とし込むことが得意な職種です。

肩こりがどれくらい重たい状態か、腰痛がどれくらい重たいのかを、体の検査や測定をすることで把握することができます。

数値で測れるということは客観的に体のことを見ることができます。

ここと、自分の感覚を照らし合わせていくことで、自分の状態を把握することができます。

自分の状態を把握する→調子が悪いと気がつく→自分で対処する

この流れを獲得することが大事です。

最期まで読んでいただきありがとうございました。参考になったら嬉しいです。


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そして、数字と自分の感覚を照らし合わせていくことで、自分の体の状態を把握できるようになれるはずです。

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