予防医療

withコロナの時代の体つくり

新しい世の中が到来しようとしています。

その時代はwithコロナの時代です。

新型コロナウイルスが今までの世の中のルールを変え、新しい常識を作り出そうとしています。

そんななか、健康に対する意識も高まっていくことが予測されます。

withコロナの時代とは

連日、テレビでは新型コロナウイルスのことが報道されています。

海外では経済活動が再開する流れになっており、国内でも経済活動の再開が期待されています。

新型コロナウイルスがもはや、世の中から消えて亡くなるものではないということが認知され始め、いったいいつまでこのような生活を続けなくてはならないのか、頭を悩ませるような時代になっています。

新型コロナウイルスは、かぜのようなものです。

この「かぜのようなウイルス」が、放っておいても大丈夫なウイルスと誤って認識されたこともありますが、やはりその本質は風邪に非常に似ています。

その似ている部分は、医療や科学が対処療法でしか太刀打ちできないという点だと思います。

人類は色々な感染症を抑え込むことに成功してきましたが、かぜを抑え込むことは未だに実現していません。

その理由の一つに、かぜ単体では人間の自然治癒力で十分に回復するという事があるとは思いますが、病気の高齢者など、体力の低下している人にとっては命の危険にさらされることもあります。

新型コロナはそのような「かぜ」と同じように、世の中から消し去ることは難しいでしょう。

インフルエンザウイルスも夏場はどこに行ったのかわからなくなりますが、冬場は必ず暴れまわります。

新型コロナウイルスも、現れては減り、現れては減る、ということを繰り返しながら、世の中にとどまり続けるでしょう。

withコロナとは、その字のごとく、新型コロナウイルスといっしょに生きていくことを前提とした世の中の作りになっていくということになるはずです。

健康の価値がさらに高まる

そのようなwithコロナの時代では、健康の価値が更に高まっていくはずです。

もともと人生100年時代には、健康の重要性が叫ばれていました。

人生が長くなったとしても、不健康な時代が長いと人生を十分に楽しむことができないからです。

コロナウイルスの死亡者は、なかには健康な若者もいたようですが、ほとんどが体力の弱っている、または生活習慣病に侵されている患者です。

それは、コロナウイルスの治療が薬ではなく、人の免疫力を持って対処しているという背景もあります。

今後、薬が開発されるでしょうが、免疫力を高めることは予防の視点からも重要になっていくでしょう。

さらなる健康ブーム

今回の緊急事態宣言が解除されたあとは、さらなる健康ブームがやってくるのではないでしょうか?

免疫力を高め、感染症に負けない体つくりを心がける人が増えると思います。

スポーツジムが今までと同じように営業を再開できるかどうかはわかりませんが、コロナに負けないキャンペーンが広がっていくと思われます。

健康のためにできることは誰もができること

免疫力を高めるためにはどのようなことをするればよいのでしょうか?

免疫を考える上で、体力の考えが必要となります。

免疫に関しては、防衛体力を高めていく必要があります。

人間の体力には、いわゆる体を動かす力である、行動体力と、感染症や病気に負けない防衛体力というものがあります。

そして、防衛体力を高めるためには行動体力を向上していくことが必要となります。

つまり、運動して体力をつけることが必要です。

誰もが、運動が大切だとわかっています。

そして、何をすれば良いのかもわかっています。

しかし、ほとんどの人が運動に時間を使うのはもったいない、もしくはめんどくさいと思っているものです。

私自身も正直運動をするよりも、家でAmazon primeで映画を見ている方が楽ですし、楽しいです。

なので、健康を高めるために必要なサポートは、適切なトレーニング方法を提供し、できるだけ楽をして体の状態を向上していくことだと思います。

そして、もう一つ重要なのはメンタル面のサポートでしょう。

運動を続けるのは大変なことです。

今の一杯の生活のなかに、更に運動をねじ込むとすれば、どこかで無理が生じてしまいます。

あたらしく、時間を作ったとしても、もとに戻ろうとする力が働きます。

その期間を乗り切るためには、メンタル面のサポートが必要となります。

一人でやるのはたいへんなので、周りの力を借りることをおすすめします。

まとめ

新型コロナウイルスの影響で健康に対する関心は高まることが予測される。

感染症に対する備えとしては、免疫力を高めることが重要だが、これには体力をつけることが必要となる。

体力をつけるためには運動が必要だが、わかっていても、なかなかできないのが運動である。

なので、メンタル面のサポートになるような仕組みを予め用意しておくことが重要となる。