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<体験談>人生初の読書会に参加してきた!

こんばんは。

いつの間にか12月になってしまいました。

皆さんにとって今年はどのような年になりましたでしょうか?

僕にとっては波瀾万丈の1年となりました。よくも悪くもいろいろな経験をさせていただき、自分にとって話のネタになるような出来事がたくさんおこったと思います。

環境が変わったり、新しいことに挑戦したり。

どうしても、同じ日常の繰り返しだと新しい人と出会う機会は少なくなってしまいます。

自分としても意識してなるべく新しい出会いや新しい出来事に遭遇できるように活動してきました。

その結果いろいろな人に合うことができました。

自分が人の縁をつないだりすると、どこかで別の縁がつながっていたりするもので面白いものです。

昨日も、勢いで読書会に参加してきたのでその報告をさせていただきたいと思います。

今回、初めて読書会と言うものに参加してきましたので思いの外、面白かったですよ。

読書会とはなんだ?

皆さんは読書会というものを御存知でしょうか?

僕は読書会と言うものに参加したことがなかったのですが、勝手に本の好きな人たちが集まって自分の好きな本について語り合うものと思っていました。

Wiki先生も

「読書会とは集団で読書または読書に関するコミュニケーションを行うためのイベント、またはイベントを開催するグループである。」と言っています。

Wikipediaで知ったのですが、読書会にもいろいろな分類があるようです。

読書会の進め方による分類

  • 「読書会の進め方」による分類
    • 輪読会式: 特定のテキストを一区切りずつ読んでいく方式
    • 研究会式: 特定のテキストを事前に読んだ上で指導者を中心に報告や講義を行う方式
    • 発表会式: 参加者が各自自由なテキストとテーマで発表を行う方式
  • 「何を読むか」による分類
    • テキスト読書会: 同一のテキストを使う読書会
    • テーマ読書会: 同一のテーマであればテキストは同一である必要はない読書会
    • 自由読書会: テキストもテーマも制約がない読書会

今回参加したのは、発表形式かつ自由読書会でした。

きっと本が好きな人達が思い思いに本を持ち寄って、集まっているんだろうなと勝手に想像していたのですが、ちょっと違ったみたいです。

どちらかというと、意識の高い人たちがアウトプットの場として活用してるような印象を受けました。

それでは早速具体的な流れについて説明していきたいと思います。

読書会 申し込み

まず、読書会を探します。

僕の場合はインターネットで読書会と検索して1番上に表示されているものに言ってきました。

読書会を継続的に開催しているところではホームページをもっているところが多いと思います。

「読書会 東京」などと検索すると出てくると思いますので、自分の地域で検索してみて下さい。ちなみに、僕の場合だと、草加で検索しても表示されなかったので、「読書会 都内」で検索してみました。

いくつか読書会のホームページを見てみるとわりと似通ったような説明が載っているところもあります。

そこは、同じようなコンセプトを持った人たちが運営しているところだったりします。

なんでも、一個の読書会の人が多くなりすぎて、いくつかに分裂したとかなんとか。

そして、そこの申し込みフォームに申し込むだけでオッケーです!

前もって予約するのもありですし、定員が表示されているので、残り人数を見て参加者の多い日にするか、少ない日にするのかを見てから決めてもオッケーです。

読書会当日。

当日は現地集合になります。

読書会によってはカフェ等の場で開催しているところもあるようですが、今回は都内のレンタルスペースです。

指定された会場に入って適当に席につきます。

時間になると始まります。

運営の方から、どのような経緯でこの読書会が始まったか、などなど。

やはり意識の高いような動画を見せられます。

僕も多少意識高い系の自覚があるので、その動画はYoutubeでみたことがあったので少し退屈です。

今後の日本はこういう風になっていくから、読書というのがとても有効な勉強のツールになる。読書するだけではなくアウトプットすることでより意味のある勉強になる。引用文献「Out Put大全」樺沢紫苑。

主催者の説明が終わった後は自己紹介です。

参加者は営業の方や学生、コンサルティングの方など。ほとんどの方がリピーターのようです。自己紹介も手慣れたものです。初参加は、おそらくですが僕だけだったんじゃないでしょうか。

自己紹介なのですが、皆さんとても面白いお話をされていて、普段からトレーニングしている方たちは違うなぁと思いました笑

自己紹介が終わりますと今度は読書会のほうにうつります。

その日は人数が多かったため、参加者を2つのグループに分けて行いました。

1つのグループは10人ほどです。

10人って結構多くないですか?

もっと少ない人数に対して話すのかと思っていましたが、10人の知らない大人を相手に話をするって、僕の場合なかなかないです。

次に読書会です。

ほとんどの方が持ってきているのはビジネス書でした。

参加者もほとんどの方が男性でした。僕たちのグループでは女性が2人、男性が8人というような構成でした。

発表したい人から順番に発表していきます。

挙手制です。

同じ本を持ってきている方もいました。ぼくだったら、同じ本の解説をするのは嫌だと感じるところですが、来ている側としては、二人の視点から解説されるというのもなかなか面白いと感じました。

一冊だけ小説の紹介をしていた方もいました。三浦しをん「舟を編む」です。

僕も読んだことがある本ですが、別の人の視点ではどのようなところに惹かれたのかと言うような話が聞けるのでとても興味深かったです。

その本を紹介してくれた方は「右」と言う言葉をどのように説明するのかと言うような話をしていました。

僕も読んだ頃は覚えていたのですがすっかり忘れてしまっています。

小説の中では南を向いたときの東にあたる方角と言うふうに解説されているそうですが、この話を聞くまですっかり忘れていました。

自分では、気に留めず流していたような場面でも、この人の場合は別の感想を抱いたり引っかかったり。面白いなぁと感じました。

本の紹介が終わると、他の参加者からの質問やファシリテーターの方が質問したり解説したりしてくれます。

その時にでた話が「新海さんの謎」という本の紹介です。

本の内容がまた新しい本を呼び出してくると言うところがとても興味深かったです。

だいたいこのような流れで全員が本を紹介していきます。

そして最後にアンケートを答えて終了。

希望する方はそのまま食事に行ったようです。僕は全体の食事会には参加せず、個人的に仲良くなった方と食事に行きました。

その方は何度か読書会には参加しているそうなのですがここの読書会が1番参加面白いと話していました。

なぜかと言うと、その人はかなりの読書家のようで、自分の知らない面白い本を教えてくれるのが面白いからと話してくれました。

自分の知っている本を違う人の目線から知る。

そして、自分の知らない本で自分の知らない分野を教えてもらう。

僕の場合だと、どちらも面白いです。

読書会の構成はおおむねこのような流れです。

他の運営する読書会でも大きくは変わらないと思います。

読書会に参加してみて

最後に読書会に参加してみての感想ですが、今回の読書会は本が好きと言うような方ももちろんいらっしゃったとは思いますが、どちらかと言うと自分のスキル向上のために参加されているような方が多いように感じました。

実際参加してみて、自分の感じていることを言葉で表現するということが難しいと気づきました。

普段の生活では自分の考えを皆が聞いてくれるような機会はほとんどないですし、ましてや自分が勉強した内容を特定不特定多数の人に話すような機会はなかなかないので、そのようなアウトプットの練習としてはとても勉強になると感じました。

みなさん、本のプレゼンがお上手でしたので、やや気後れするような感じもありますが、そのプレッシャーが自分の話をする力を高めてくれるのかもしれないなとも感じました。

もう一点感じたのは、本が好きなだけの読書会にも参加してみたいなーと感じました。

アウトプットの場。ではなくて、ただ好きな本を語り合うというような読書会だったらもっと気軽に参加できるのになぁとも感じました。

できれば、そのように気軽に参加できる読書会をやってみようかなとも感じました。

フリースペースSoleのオーナーさんにちょっと相談してみようかと思います。

本が好きな方で、気軽に本について話せるような環境を探している方はぜひご協力ください。

一緒に楽しい読書会ができたらいいなぁなんて思ってます。

今回も最期まで読んでいただきありがとうございました。

楽しんでいただければ嬉しいです。