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未来への不安を煽るやつは、未来に不安を感じてない【理学療法士の考え】

出張リラクゼーション~LUCKS ラックス~

今回のテーマは、未来への漠然とした不満です。

はっきりいって、理学療法士の未来に不安を抱えている人間が多すぎませんか?

しかも、その不安というものが漠然としすぎているのがものすごく困るわけです。

例えば、理学療法士の数が増えて困るとか、いう人いますけど、それで何が困るのかまではっきりいいましょうよ。

人数が多くなるから専門職とししての価値が落ちるとか、給料が低くなるとかならわかりますけど、未来の予測とその結果、自分がどうなるかまで考えていない人多すぎやしませんか?

と思ったのでそれについて考えていきたいと思います。

良い、悪いにも判断の軸が必要

予測にしろなんにしろ、その状態がいいか悪いか判断しないとなりませんよね。

そんで、その判断をするためには、何かと比較しなくてはならんのですよ。

その比較の仕方に問題があるんじゃないかと思うんですよね。

例えば、昔の理学療法士と現代の理学療法士を比較して、昔に比べると悪いとかいう人いますけど、その比較って意味あります?

技術は進歩しているのに、待遇面や給与面は悪いって当たり前の話なんですよ。

それよりも、時代を超えて比較すること自体がナンセンスなんですわ。

それを言い始めたら、槍を持って走り回っている原始人の頃に比べたら遥かにいいわけなんですよ。

野生の獣に殺される心配もないですし、餓死する心配もない。

だから、時代を超えた比較ではなく、同じ時代を生きていく環境を考えて比較するべきなんです。

なんで、こっからは、未来の同じ時代の人間の間で比較していきます。

未来の予測は、色々ありますが、殆ど当たらないという事実もあります。(ニュータイプって本で書いてました。)

未来の予測の上で成り立つ、将来への不安というものがそれ自体で、存在しないんじゃないかとも思うんですが、その考えはおいときます。

予測される未来は、自由世界による実力主義、資格のコモディティ化、人口減少によるマーケットの縮小、理学療法士の増加。こんなとこですかね。

その時代は、資格に価値のある時代では有りません。

資格とるのに、めっちゃお金かかってんのにそりゃ無いよ!っていう人いるかも知れませんけど、そんなん言っても仕方ないんです。

どの資格も、少ないから価値があるんです。

資格保有者が増えれ資格自体の価値が下がるのは仕方ないんすよ。

あと、どういう世の中になるのかってのも知っといたほうが良いっすよね。

実力主義の世の中ですわ。幸か不幸か。

実力のある人間は豊かになり、ない人間は貧しくなっていく。

これは、自由な世界では仕方のないことなんすよ。

これに関して詳しいことは、橘玲さんの上級国民/下級国民で。

ここらへんは良いとか悪いとかじゃなくて、そういうふうになる可能性が高いってことです。

能力があれば、良い方に行くし、なければ、悪い方に行くよって、やることやってる人間からすれば、むしろ歓迎の世の中じゃないんですかね。

実力ないのに評価されてた人間からしたら、たまったもんじゃないかもしれませんが。

そんななかで、不安を煽る人がすごく多いと感じています。

不安を煽る親玉は不安じゃない

不安を煽ってくる人って自分のことを不安に思っていると思います?

最初に「将来は不安だよ」って言い始めた人間のことですよ。

人に「不安だよ」って話を聞いて「不安なんだ!」って不安を伝染させてる人じゃなくて、はじめに不安を作り出した人のことです。

ここでは、不安を煽る親玉としましょう。

不安を煽っている親玉は未来に対する漠然とした、不安を感じていると思います?

感じてるわけ無いですよ。

はっきりいってそうでしょ。

社会的な立場、武器となる法人、とにかく色々持っています。

食いっぱぐれる心配とか不安とか無いでしょ。その人ら。

大抵の人は、親玉の不安を受けて、深く考えずにただそのまま不安を伝染させているだけだと思いませんか?

じゃあ、何が不安か言ってみろよ!って行ったらしどろもどろになるやつ多すぎですわ。

「いや、将来的に医療保険は破綻して・・・。」

保険が破綻するって意味わかってます?そうなったら、僕らの価値が跳ね上がる可能性もありますやん!

金持ってる人で、リハビリ受けたいひとたくさんいるって、「脳梗塞リハビリセンター」が証明しましたよね?

「理学療法士の数がふえてー。」

資格保有者は増えてますけど、その中身はどうなんですか?

半分以下はポンコツって感じてるんとちゃいますか?

じゃあ、なんで不安を煽るかって考えたことあります?

それで、得するやつが煽ってんですよ。

マルチ野郎とかね。

発信源をたどってみてくださいな。100%、煽ったことで得してるやつですよ。

ほんで、親玉には、

不安になるような環境一切ありませんよ。

そんな人が言う「将来への不安」って意味あります?

漠然とした不安を明確な目標に変える

「将来への不安とかありますか?」

「ありません。」

これは、僕が新宿あたりを歩いてたら、不動産の人に声をかけられたときの会話です。

っていうか、将来への不安って何に対する不安なんですかね。

あるわけねーだろ。

あるとすれば、「今組んでいる、ブログが面白いと思われないんじゃないか」という不安とか。

「挑戦したことが、うまく行かないんじゃないか」という不安とか。

「もしかすると騙されているんじゃないか。」という不安ならありますよ。

将来への不安ってざっくりしすぎ。

ほんとに漠然とした不安ってやつなんですよね。

言っていいですか。

漠然とした不安を抱えているやつは、①ひま②勉強不足、この2つが原因です。

ちゃんと行動すれば、解決できるんですよ。

知識があれば、はっきりとした不安を持つことができます。

はっきりとした不安は、明確な目標に変えていくことができます。

「理学療法士として、子供を育てられるくらいの給料が得られるのか不安」

明確で素晴らしいですね。

では、子供を2人育てるのにいくら必要なのかを逆算して、その金額を稼ぎ出す方法を考えてみましょう。

目標は、子供に不自由な思いをさせない、明るく他人が羨むような家庭。

数値目標は、子供が18歳になった時に世帯収入が1200万円。

これならば、夫800万。妻400万稼げばなんとかなる。(700:500でもなんでもいいですわ)

それに向けて行動を立て行けば良いんですよ。

漠然とした不安あります?

あるとしたら、年収が800万になるのか不安。

これはあるかもしれませんが、これは不安というよりも「年収を800万にする方法」がわからない。

という問題ではないでしょうか?

問題であって、不安ではないんですよ。

問題と認識されたら解決できますよ。ググれば答えでてきますって。

不安でいたいというのが一番の問題

不安になるのって実は楽な方法なんですよ。

っていうのはみんな知ってるんですよね。

不安じゃなくなってしまうと行動しなければならないんですよ。

行動したくないんで、不安な状態にしておきたいんですわ。

不安なまま行動しないのは、その人にとっては後々大変になると思いますけど、行動している人間からすると、ウェルカムな状態なんですよ。

不安を与えられると、解消しようとして、物が売れますから。

不安でいたいんでしたら、不安でいればいいと思うんですけど、その不安を押し付けてくるやつには注意したほうが良いですよ。

マルチ臭がするやつ多いんで。

別に不安になること悪いとは言わないんですけど、その不安をこっちに押し付けてくんなとは言いたいですよね。

勝手に不安になってろや。

不安でいたいんでしょって。

どうせ、行動しないのであれば、不安じゃなくて、楽観でいたほうが幸せなのに、周りに流されてしまうんですよね。

提案したいのは2択です。行動するか、行動しないのであれば楽観でいよう!

そして、行動する際には、不安を煽るやつの話は聞かないようにしよう!

たいてい不安を煽る人にとって利益があるからあおってるんですわ。バカにされてますよ。

不安煽っときゃ、いけるだろって。

まとめ

そもそも漠然とした不安は存在しない。明確な不安はある。

漠然とした不安を誘発させる人は、自分の頭で考えることを放棄させ、そいつの誘導に載せようとしている。

また、漠然とした不安を抱えたままでいる人は、行動を放棄していることを認め、漠然とした不安を手放し、大きな楽観を抱えて生きるほうが、どっちにしろ幸せ。

人に、漠然とした不安の押し売りをするのはやめましょう。