雑記

コロナの世の中で介護系の療法士は何を気をつけるべきなのか

新型コロナウイルスについていろいろな意見が出ている。

とくにテレビの上では、コメンテーターが好き勝手な意見を言い合っている。

国の批判や行政の批判。

批判ばかりで嫌になる日もあるかもしれない。

そんなときは自分に何ができるのかを考えてみましょう。

新型コロナウイルスの猛威

新型コロナウイルスの拡大は収まる兆しがないですね。

連日三桁を超える感染者数がでており、医療への負荷量はかなりの量になると感じています。

有識者による対策では、クラスターによる感染を以下に減らすかというところに焦点が当てられているようです。

人の命を守ることも重要ですが、経済もまることも重要という共通認識のもと対策が進められています。

当初のコロナウイルスのイメージとは大きく異なり、その実態は非常に凶暴です。

8割の人にとってはただのかぜで住むかもしれませんが、残りの2割の人にとってはそう簡単にはすみません。

そして、2割と言っても感染者の爆発的な増加が生じてしまうと、膨大な人数の重篤患者が生まれてしまいます。

限界に近い医療体制

現状医療の体制にはかなりの負荷がかかっているといえるでしょう。

新コロナの前の世の中では、病院のベッドの数を減らしていく方針でした。

これは、社会保障費の増大の影響もあって、病院ではなく自宅で見ていく世の中を作るというような流れのためでした。

なので、ベッドの数を減らしていくなかでの、感染症患者の増大ですので、もともと減らしていたベッド数を増やすという、ハード面でもソフト面で無理のある状態です。

感染者が日に日に増えていく現状においては、医療崩壊待ったなしです。

当然ですが、新コロナの受け入れをしている病院では、ウイルスが集まってきます。

換気には気をつけているとはいえ、ウイルスの集まる病院では感染のリスクは高く、医療従事者が感染してしまう可能性は否定できません。

介護の役割は予防による医療の下支え

そんな中で、介護の仕事に従事する人にはどのような役割が求められるのでしょうか。

それは、通常時に求められた役割をそのまま行うことでしょう。

介護予防やケアを提供し、医療のサービスが無くても生活を維持していけるような環境を提供することが重要だと思います。

今、介護サービスを停止して、利用者の体調や体力が下がるようなことは防がなくてはならないと感じています。

介護が役割を果たすことで、医療への負担を減らす。

それが最も重要なことだと思います。

重要なのは患者教育

しかしながら、家族の心配もあるので、サービスが停止してしまう可能性もあります。

そもそも、停止してもいい人にいつまで、だらだらとサービスを提供していたのかと思わないでもないですが、

そんな面を見据えて、患者教育には力を入れて行う必要があるでしょう。

外出を制限することは問題ありません。

しかし、活動量を減らしてしまうのはリスクが非常に高いです。

人との接触を減らした状態での屋外散歩などは継続していくことを説明しましょう。

もしくは、自宅で行えるセルフエクササイズの指導を強化していきましょう。