雑記

コロナウイルスが想像以上にやばかった

コロナウイルスの本質はかぜです。

かぜは、基本的には対処療法しか治療方法はありません。

かぜ自体に対して有効な治療手段はなく、かぜによって生じる症状に対処する薬がある程度です。

かぜの場合だと、症状をコントロールしていれば、あとは人間に素なわている治癒力によって完治します。

しかしながら、今回のコロナウイルスでは、かぜと同じ性質を持っていながら、完全力が強く、一定の割合で非常に高い致死率を有しています。

これは、めちゃめちゃやばいです。

何がやばいかというと、医療崩壊が生じる可能性が極めて高いということです。

欧米ではすでに医療崩壊している国がちらほら。

コロナウイルス自体は、8割の人間にとってはかぜと同じように大した影響はありません。

自分が感染していることに気が付かないまま、日常生活を送ることすらあるでしょう。

しかし、残りの2割。基本的な免疫力が低下している人や、基礎疾患を有している人にとっては非常にやっかいです。

症状が悪化すると、肺炎にも掛かる可能性があります。

重度の肺炎にかかった場合、命に関わります。

ちょっと前までは、日本人の死因の第3位にランクインしていたのも肺炎です。

コロナウイルスにかかった人が、肺炎にかかった場合、つまり重症化した場合、命に関わります。

場合によっては人工呼吸器の装着の必要性もあります。

人工呼吸器は病院に何台もおいてあるわけではありません。

そもそもそれほどたくさん使用するようなものではなかったのですが、今回の感染症の影響で、人工呼吸器が必要な人が非常に増えていると思います。

必要な設備が備わっていないために、医療を提供できない。

ハード面での医療的な崩壊もあると思います。

あとは、医療従事者の肉体的な限界もあると思います。

イタリアでは、看護師が限界まで働いているそうです。

数字を見ると本当にひどいありさまです。

2分に1人が死亡し、もうすでにひつぎがたりなくなっており、火葬ができずに遺体が協会などに置かれたままになっているそうです。

日本もいつそうなってもおかしくはありません。

小池知事による会見でも話がありましたが、東京で感染爆発の傾向がありました。

3連休で気が抜けている傾向が合ったと思います。

2週間後にこの結果が出ると思います。

芸能人の志村けんさんも命が危ない状態です。

今、僕も呼吸器疾患の患者さんのリハビリを担当しています。

そのような人たちが、もし、コロナウイルスに感染してしまったらと恐ろしく感じてます。

油断せず、この難局を乗り切っていければと思います、