雑記

新型コロナ、今後の予測~第2波がやってくる!?~

連日、テレビの上では新型コロナの報道で盛り上がっている。

実際、現代史の教科書に太字で記載されるであろう大事件が生じているわけだ。

この歴史の瞬間に立ち会っているときに重要になってくるのは、情報のとり方だと思う。

特に若者。

これからの将来を担う人たちは、この機会に情報のとり方を変えていくことが重要だ。

例えば、情報源がテレビだけになている人は中が必要だ。

テレビは視聴率のために過度な放送をしがちだ。

なので、本当に重要な情報はスルーして、マス受けするようなまるでゴシップネタのようなものをあたかもニュースとして流していたりする。

情報源として、テレビだけに偏ってしまうのは望ましくない。

テレビで紹介されているコメンテーターやら専門家という人たちは、対岸の火事を見ている見物人に過ぎない。

現場で動いている人の声をいかにひろっていくか、それが重要だ。

情報のとり方として、現在進行している情報を集めることも重要だ。

しかし、それだけではなく、過去の事象からも学ぶことができる。

教科書でオイルショックのときに、トイレットペーパーが売り切れたのと同じように、今回の新型コロナウイルスでもティッシュやらトイレットペーパーがお店の棚から消えた。

今では、回復しているが、ほとんどの人は歴史から学ばない。

つまり、同じことを何度も繰り返す。

人が歴史から学ばないということうぃいたいわけではなく、(ちょっと言いたい)月次ではあるが歴史は繰り返すということを言いたい。

特に、人間と感染症の戦いの歴史は長く、特定の感染症を絶滅することに成功することもあれば、未だに戦いが続いているものもある。

人間は感染症との戦いに敗れたことはないが、戦いが起きるたびに凄まじい人数が死んでいる。

その数は戦争の比ではない。

今回は感染症との戦いを歴史から振り返り、今後はどのような戦況をたどるのかということについて考えていきたい。

感染症と人類の戦い

感染症と人類の戦いの歴史は長い。

紀元前から、天然痘や結核、マラリアなどの痕跡が見つかっており、2020年現在でも戦いを続けている。

感染症とひとくくりにしているが、それぞれ異なる病原菌が存在する。

たとえば、微生物を媒介するものや動物・昆虫を媒介するものなど、敵の種類は様々な形で人間に襲いかかってきた。

今回の新型コロナウイルスは、名前の通りウイルスの形であり、細菌とは異なる。

ウイルスと最近では何が違うのかというと、一番違うのは大きさと基本的な構造が異なる。

ウイルスには細胞壁が存在しない。

といっても違いはピンとこないので、簡単に把握するのであれば、細菌は治療薬が開発されているものが多いが、ウイルスは治療薬が開発されているものが少ないと把握してもらえると良いだろう。

どちらも感染症を引き起こし、世界中で数千万人を超える命を奪っている。

ウイルス製の感染症で一番、歴史的な戦いは、スペインかぜだと思う。

スペインかぜすなわちインフルエンザであるが、この感染症は当時1700万人から5000万人の人の命を奪ったと言われている。

実際には第一次世界大戦の影響もあり、正確な数字は割り出せてはいないが、一説には1億人物命を奪ったという話もある。

スペインかぜは1918年3月にアメリカのデトロイドで最初の流行があったそうだ。

アメリカ軍の進行とともに、ヨーロッパに広がり5月から6月にかけて流行した。

これが第1波となる。

しかし、ウイルスは夏場にかけて活動が低下する。

インフルエンザは冬に流行するが夏には不思議と感染者がでてこない。

それは、ウイルスの活動のしやすさが原因だ。

そして、第2波がやってくる。

2018年秋から世界中に広がっていく。

この時期にウイルス自体が更に強まり重篤な合併症を引き起こしたそうだ。

第1波よりも第2波の方が、死亡者数は多かったようだ。

そして、第3波。

2019年春から秋にかけて世界中で流行する。

さらにこのときは、看護師や医師が最初に感染し、医療崩壊が生じてしまったために多大な犠牲者が生じてしまった。

この歴史は医療従事者を守らなくては多大な犠牲が出るということを教えてくれる。

医療従事者は防波堤

医療従事者は防波堤のようなものだ。

ウイルスが押し寄せてくる波を抑えてくれる。

河川氾濫児の門と考えてもらってもいいだろう。

ここが崩れるとどうなるのかをしっかりと考える必要がある。

医療崩壊という言葉だけが先行しえしまい、実感が持てない人が多いのではないだろうか?

医療崩壊すると今まで当たり前に受けることのできていた治療が受けられなくなってしまう。

医療の力で生きている人も世の中にはたくさんいる。

それらの人たちがすべて、死んでしまう。

当然家族は悲しむ。

その家族や家族の友人が自分ではない確率のほうが少ないのではないだろうか。

第2波はくる

第1波をしのげるかどうかという、今の段階で気が早いかもしれないが、間違いなく第2波はやってくる。

しかも、次はウイルスが思う存分暴れまわることのできる時期だろう。

第1波ですら、医療崩壊が置きかけているのにこれ以上ひどい状況になってしまったら、どうなってしまうのか。

この夏にかけて、おそらく一度感染症は落ち着くだろう。

なので、そのタイミングで十分な備えをしておくことが重要だ。

感染症に負けない体つくりや備蓄など。

今回のように行動制限が必要な事態になる前に対策を取る必要がある。

それは収入面に関しても同じことだ。

まとめ

第2波に備えて十分な備えをしておくことが重要。

歴史や感染症についての正しい知識を身につけることや、体力をつけておくこと。

その他にも自分の生活を見直しておくことが重要となる。