雑記

日本の今後を考える

現状、新型コロナウイルスに世界中が食い殺されている。

ウイルスによる感染症、かぜには治療薬は存在しない。

新型コロナウイルスも非常に悪質なかぜと思ったほうが良いだろう。

かぜには直接的な治療薬は存在しない。

かぜによる症状を抑え、自信の持つ自己治癒力により回復するのを待つ。

それが、かぜのなおしかたである。

新型コロナウイルスの話をする前に、感染症の歴史を振り返る必要がある。

スペイン風邪と呼ばれたインフルエンザは当時の人口の3割にあたる5億人が世界中で感染し、死者は1700万人から5000万人、場合によっては1億人もの人がなくなったそうだ。

インフルエンザウイルスには治療薬が開発されたが、毎年冬になると一定の人数を殺しているウイルスだ。

いままでの歴史を振り返ると、それぞれの時代で新しい感染症と人間は戦ってきた。

近年では、それらの感染症に対する治療薬が比較的早期に開発され、少ない犠牲で収めることができているような印象を受けるが、実際には治療薬が開発されていない感染症はたくさんある。

かぜもそうだが、サーズやマーズといったコロナウイルスに関する感染症では、未だに治療薬は開発されていない。

サーズ(SARZ)は重症急性呼吸器症候群とよばれ、2002年に中国で発症した感染症です。

有効性が確実とされている治療法は未だに確立されていません。

それでも、20%の人間が呼吸器不全となり、集中治療が必要となります。

2012年に中東地域を中心にマーズ(MERS)中東呼吸器症候群という感染症が流行しました。

マーズもコロナウイルスによる感染症です。

こちらも、重篤な呼吸器症状をていします。

感染者の半数はなくなるという恐ろしい病気です。

日本では知られてはいませんが、今でもマーズは中等を中心に季節によって流行します。

今回の新型コロナウイルスもマーズと同じような経過をたどってもおかしくはありません。

今後も、コロナウイルス自体を絶滅させることは難しいと思います。

もしくは、非常に時間がかかると思われます。

そのために、観光業やエンターテイメント系の事業は非常にダメージを受けることが予測されます。

今までのようにライブハウスでライブを楽しむことが難しい世の中が来るかもしれません。

もしくは、ライブを開催するたびに一定の感染者と死亡者を出す可能性があります。

日本が力を入れていた観光業は死亡してしまう可能性があります。

それでは今後、私達が生き延びていく方法はどのような方法があるのでしょうか。

医療・介護従事者の仕事はなくならないでしょう。

しかし、世の中の情勢を見極めていく必要があると感じています。