雑記

非常勤と常勤ではどちらのほうが良い?

常勤が良いか非常勤が良いかということについて考えていきたいと思う。

どちらが良いか悪いかと言う議論を論じる上では、どの部分を重要視するかで結果が大きく変わると考えている。

なので、どっちが良いというような視点ではなく、このような部分では、こちらのほうが良いという事を考えていきたい。

給料

考えていくのは、訪問看護での給料を考えていきたい。

業界の中では、特別なスキルがなくとも収入を上げていけるのが、訪問看護だと思う。

非常勤の場合、歩合制のところが多い。

なので給料の幅がとても大きい。

一件60分4800円を基準に考えていく。

調べた限りでは、この金額が最高値だった。

この中には、交通費も含まれている。

60分の場合、一日5件~6件が最大数になるはずだ。

一ヶ月に20日働いたとして、

一日5件の場合、480,000円。

一日6件の場合、576,000円となる。

正社員の場合、基本給30万円+歩合というようなところが多いだろう。

歩合は80件を超えたところから、一件あたり4000円支給される例が多いので、そちらで計算していきたい。

一日5件で20日回った場合、月の訪問件数は100件。

歩合は20件。つまり8万円である。

トータルでは、38万円というところだろう。

一日6件の場合は、120件。

歩合は40件なので、倍の16万円。

トータル46万円。

最高額の金額だけで比較すると非常勤のほうが圧倒的に大きな金額となっているが、実際には、それだけの件数が入ることは少ないので、一概には言えないだろう。

正社員の場合ボーナスも給料として支給される場合がある。

そうなると、年収は600万円はそれほど難しくないはずだ。

非常勤の場合はボーナスの支給はない。

非常勤のみで、年収600万超えはなかなか難しいと考えている。

そのうえ、社会保障費の負担額が重くのしかかってくるので、対策がない場合は正社員のほうが高待遇であると言えるはずだ。

仕事

仕事については、純粋なリハビリテーション業務とそれ以外の業務に分けられる。

非常勤の場合、純粋なリハビリテーション業務以外の業務をやることはすくない。

なので普通に考えたら、正社員よりも給料は少なくて当然だと思うのだが、実働数によってはそうでなくなるということも面白い。

ここでは、仕事の量と人間関係についても考えてみたい。

非常勤の場合、職場の人間関係に悩まされることはまずないと言えるだろう。

ほとんど関わりがない事業所も多いのではいかと思う。

利用者や利用者家族、ケアマネとの関わりが多いだろう。

それに対して、正社員の場合は嫌でも、職場の人間関係に左右される。

それが、良いとか悪いとかは人によるはずだ。

職場のマネジメント能力を高めたい人は、正社員のほうが動きやすいはずだ。

非常勤の場合、職場で精神力が削られることが少ないので、副業をやりたい人にはおすすめだ。

税金、確定申告

非常勤の場合、考えなくてはならないのが、社会保障費と確定申告だ。

これが、結構重要だと考えている。

正社員の場合、このあたりは何も考えなくても、会社が全てやってくれる。

これもいい面と悪い面がある。

税金や財務に対しての意識を高めたいのであれば、確定申告は一度はやっておいたほうが良い。

一年に自分がどれくらい税金を支払っているのか、嫌でも認識するはずだ。

認識することで、対策しようという意識も芽生えてくるはずだ。

正社員の場合、何も考えなくて大丈夫だ。

これもいいか悪いかは人によると考えている。

まとめ

現状の生活が続いても良いほしいという人は正社員でいることがいいはずだ。

会社や社会がある程度は保証してくれるはずだ。

しかし、現状の生活を変えたいという人は、非常勤でも悪くないと考えている。

リスクを取ることで得られることはあると考えている。

少なくとも財務の知識は調べていくうちに身についていくはずだ。