雑記

サウザーウェビナーを受講して

オンラインのセミナーというものが流行っているらしい。

もともと動画学習というものは、くり返し見ることができるので、結構好きだ。

リハビリ関連の場合、実技の内容は実際の対面のセミナーで、知識のものに関しては、動画でのものを好んでみていた。

最初の職場では、職場に講師を招き、その講義の内容をビデオで撮影したデータがたくさん残っていた。

そのデータを家に持ち帰ったり、空き時間にみたりしていた。

その習慣がさらに体系化されたのは訪問リハビリが始まってからだ。

車の移動時間は、ほとんどYoutubeをみていた。

よくみていたのは、武田鉄矢の「今日の3枚おろし」だった。

これは、本の紹介が主な内容なのだが、武田鉄矢先生の視点も聞くことができる。

本の内容とその内容を踏まえた上での武田先生の試験は、非常におもしろかった。

本の内容もさることながら、武田鉄矢先生の人生経験のフィルターを通した上で語られる内容には、自分には気がつくことのできない世界があった。

先生の解説を聞いて、購入した本や、視聴した映画もある。

そして、今は、Voicyのサウザーラジオ、もしくはサウザーの白熱教室を好んで聞いている。

第一回も素晴らしい内容であった。

本や映画、セミナーの素晴らしいところは、自分の考えもしない世界を見ることができるところにあると思う。

これは、自分を広げる行為にほかならない。

自分の周りにいる友人や職場の人からは、なかなか難しいことだと思う。

自分の周りの平均が自分である、というのはよく言われる言葉だ。

平均が自分であるのであれば、自分を広げるということは難しいことだと思っている。

第一回のサウザーウェビナーの募集があったとき、参加するかどうか正直悩んだ。

時間帯や内容がよくわからない状態で、自分は何を求めて参加すればいいのか、わからなかったからだ。

リハビリの勉強会の場合、先に問題提起がある。

膝について詳しくなりたいとか。

在宅の生活指導についての知識を深めたいとか。

ハンドリングの技術を高めたいとかである。

白熱教室も、自分の身につけたいスキルについて解説してくれるものだ。

目的意識は明確だ。

しかし、ウェビナーの場合。

何を目的にすればよいのか定まらなかった。

すごい人の話を聞くためにお金を払うのか。

質問はできるだろうが、画面を通してみるのであれば、YOUTUBEとたいして差はないのではないか。

そのような迷いが自分の中に生まれた。

しかし、僕は参加した。

そこにあるのは、興味だった。

セミナーではどのような内容が語られるのか。

自分自身の欲求に従うことにしたのだ。

受講したときに感じたのは、このセミナーはたしかに有料の価値があると感じた。

Voicyは無料だ。

サウザーの白熱教室は有料だ。

その2つに比べて、ウェビナーは一度しか聞くことができない。

時間は4時間。

料金は、おおよそ白熱教室2本分。

しかし、一度しか聞くことのできない話の内容は示唆に富んでおり、自分自身を広げる一助になってくれた。

娯楽として、聞くにも十分であるが、自分自身を広げ、自分の知らない世界が広がっていることを教えてくれるものとなった。

2回めのウェビナーが開催されると知ったとき僕は迷わなかった。

そして、6月27日の第2回のセミナーも受講することにした。

ウェビナーは毎回違う話がでる

同じ講師のセミナーに参加していると、話の中身がかぶるところが大きかったりする。

しかし、このウェビナーの場合、その都度新しくネタを仕入れて、仕上げてくれる。

Voicyや白熱教室とは異なる仕様になっていると感じる。

さながら、Voicyでは心構えをみにつけ。

白熱教室で実際に技術を手にし、

ウェビナーで疑問点の解消やさらに高い視点で物事を考える切っ掛けとなるはずだ。

7月に第3回の開催が予告されているので、そちらも参加するつもりだ。

今回のセミナーを振り返って

今回のセミナーを通して、自分自身で感じたことや学んだことを振り返ってみたい。

まず、自分が勤め人を卒業するにあたってという視点だ。

現状、埼玉の都心寄りに住んでいるが、一人暮らしでも生活費は月13万程度でやっていける。

そうなると、年間156万の事業収入があれば勤め人を卒業できてしまうのだ。

そして、生活コストを抑えることや、経費による支出を作り出し、節税対策をすること。

支出によりカードのポイントを得ることで、食費なども浮かせることができると感じた。

このあたりは、割とすぐに手を付けることのできる話だろう。

その内容と関連する話として、確率の話があった。

事業を作る上での確率の話だ。

事業を作るとか、会社を作るという話を友人にしたとき、殆どの事業が失敗するから、俺はやらないと友人は語っていた。

そのときに、僕自身も失敗する確率のことは知っていたが、どうして選択肢に差が出るのか疑問に思っていた。

ひとつは、会社を作るということで得られるメリットのことを友人は知らなかったのだと思う。

もうひとつの視点は、自分自身言語化できてはいなかったが、今回の足立先生の話を聞いて腑に落ちた。

事業を思考させることは、サイコロを振って1の目をだすようなものだと。

1の目の出る確率は6分の1だ。

つまり16%。

1の目を出す方法はなにか。

それは、何度もサイコロをふることだ。

おそらく友人は、一度サイコロを振って1の目を出すことをイメージしているのだと思う。

しかし、僕がイメージしていたのは、1の目が出るまでサイコロを振り続けることだった。

そうなると、選択する結果が大きく異なってくるのも当然のことだと思う。

他にも自分の知識の世界を広げてくれるものばかりだった。

いま内容を一つ一つ思い起こし、反芻している。

この話は、一度しか語られない。

聞き逃してしまったら、次はない。

まとめ

いままでは、リハビリの勉強会ばかりだった。

ある意味、自分自身に偏った思考を作り出してしまっていた。

その反省も含め、サウザーさんの話を聞くことは、間違いなく自分を広げてくれる。

次回も必ず参加する。

そしていつの日か、お世話になった鶴です」と自由になった姿で、直接お礼を言いたい。

そのために日々、地道な努力を積み上げていきたい。