雑記

新型コロナウイルスの次の波に備えてできること

新型コロナウイルスの流行がだいぶ下火になってきています。

他の国の様子を見ると、日本でももっとひどいことになるかと思ったが、思いの外感染者が爆発的に増えることはありませんでした。

メディアで叫ばれている、医療崩壊も他の国と比べたときには、最小限で抑えることができていたのではないかと思います。

これも、医療現場で働かれている医療従事者の皆さんの努力や、日本国民全員の小さな努力の積み重ねが合って実現できたことだと思います。

第1波は中国から渡ってきた比較的感染力の弱いウイルスで、第2波は欧米型と呼ばれるウイルスの感染拡大です。

欧米型により、指数関数的に感染者が増えたときは、日本もイタリアやアメリカのように大変なことになってしまうと思いました。

しかし、数は少ないとはいっても人の命が失われる際の悲しみは少なくないでしょう。

そして、これからは不景気がやってきます。

世界恐慌を超えるほどの不景気といわれています。

どれほどのものか想像できませんが、とにかく新型コロナの流行から、世の中は今まで経験のしたことのない時代になっていくのだと思います。

日本では、失業者数と自殺者数に相関があると言われています。

これからの、不況による失業が人の命を奪わなければと思います。

これからやるべきこと

不況が来ると言われています。

一つの会社が倒産することで、他の会社にも影響を与え連鎖倒産が生じることも増えていくと思われます。

会社としてどのようなことに備えておくべきか。

一人の個人として、どのような準備をしていく必要があるのかを考えていきたいと思います。

今、僕は訪問看護事業所に関わっているのですが、これから必要なことは、コロナウイルスによる感染をいかに広げないかということを考えた上での配置だと思います。

例えば、一人の患者を今までであれば複数人で担当するのが通例でしたが、これからはできるだけ同じ人が担当することが望ましいでしょう。

感染を広げないために、もしくは感染者がでたときのダメージを最小限にするために必要なことだと思います。

次に備品の備蓄です。

マスクやアルコール消毒などの医療物資が足りないと話題になりましたが、十分な供給量があるうちに確保しておくことです。

最低でも、一ヶ月補給がなくても事業が継続できる分は合ったほうが良いと思います。

3ヶ月分あれば、安心と言えるでしょう。

場所があるのであれば、コツコツ確保しておくことをおすすめします。

次に行うべきことは、連絡手段の確保です。

今回の緊急事態宣言家では、電話などの生活相談でも加算が取れるようになりました。

今後を見据えると、そのようなサービスが有ることの説明と準備をしておくことです。

保険外の取り組みとして、行ってもいいと思います。

自己負担での、オンラインでの運動指導などを導入してみるのもいいと思います。

これは事業所ごとの対応が必要になります。

コロナウイルスが落ち着いたときにアンケートなどをとってもいいかと思われます。

特に、流行の際に、サービスを休んでいた人にこそアンケートを取る必要があると思います。

考えてみると会社としてもできることはたくさんありそうですね。

個人でできること

個人でできることもすくなくありません。

いちばん直ぐにできるのは、生活費の見直しです。

生活費の見直しを行い、働かなくても数ヶ月であれば生活できるくらいの貯金と、節約をしておきましょう。

生活費をどれくらい切り詰めることができるのかも確認しておきたいところです。

そして、収入源を増やすことをおすすめします。

一つの収入源に頼っていると、そこから得られる収入が絶たれたときに痛い目にあいます。

何も起きなければ特に気にする必要はありませんがなにか起きた後では遅いともいうことができるでしょう。

運動をしておく。

単純に健康な体を保つ努力をしましょう。

運動だけではなく、食事など、できることに取り組んでみましょう。

まとめ

先が予測することのできない時代が来ています。

これは、新型コロナの前から言われていたことです。

そして、経済のダメージはこれから大きく伝播していくでしょう。

はじめは小さな波が、だんだんと広がり思ってもいなかったところに影響が出ることも考えられます。

柔軟に、行動し、生き延びましょう。