雑記

答えをわかっていても行動ができない問題

世の中には、答えのないことのほうが多い。

学校教育の中で、問題の答えを解くことになれすぎて、その事に気がついていない人が多い。

物事には答えが存在していて、自分が幸せになることができないのは、自分の出した答えが間違っていたからだと考える人もいるだろう。

しかし、実際には答えのあることのほうが世の中には少ないのではないだろうか。

あの人との人間関係をどうすればいいのか。

今日のお昼は、ご飯にするのかパンにするのか。

趣味は、ゴルフかカラオケか。

そんなものには答えがない。

あるのは選択と結果だ。

目的が生じたときに、自分にはどのような選択肢を選ぶことができるのかを考える。

自分の中で、予測をするが、そのとおりに物事は進んでくれない。

そのような考えになってくると、答えがあるもののほうが貴重に感じてくる。

例えば、数学には答えがある。

1+1は基本的には2だ。

これは、概ね間違っていないケースが多い。

世の中には、ある一定の問題に対して、答えが概ね出揃っているものもある。

しかし、答えがわかっていても行動におこすことができない人は多い。

そのような人たちは、環境を言い訳にする。

環境のせいにしてしまえば、自分の行動を変える必要はなくなる。

つまり、楽をすることができる。

自責の心を持っていた場合、環境のせいにはしない。

そもそも、その環境を選んだのは自分だと、自責の考えで物事を考えるはずだ。

そして、自分の行動を一つずつ修正していく。

今までの自分の行動が、最適ではなかったと、過去の自分にダメ出しをしながら一歩一歩前へ進んでいく。

そして、少しずつマシな人間になっていくのだろう。

現状の自分がマシな人間かどうかはわからない。

しかし、行動を起こすことができた。

ついに昨日引っ越した。

これで、月1万6千円程度の支出の削減ができた。

些細なことかもしれないが、これで月15万円ほど貯金ができるはずだ。

今の状態が落ち着いたら、また次のステップを出していこうと思う。

結局、いきなり大きく現状を変えることなどできない。

簡単で、誰にでもできるようなことを、一つずつコツコツ積み上げていくことでしか、大きな成果というものは生み出せない。

貯金にしてもそうだ。

普通の理学療法士である自分がお金をためていくとなると、些細なことを積み重ねていくしかない。

目標は月20万円を貯められるような環境だ。

これは、法人を持っていない場合の話ではあるが。

次の作戦は、サラリーマンとして法人の収入を作り出すこと。

それが難しければ、月20万円の余剰資金を生み出し、事業に取り組む。

順番はどっちが先になるかわからないが、どっちにしろ事業収入を作らなくてはならないことに変わりない。

コツコツ積み重ねていこうと思う。