書評

書評?「1日1行書くだけ日記」

本屋で見た時に興味を持った本。

そもそもなんで興味を持ったかというと、一年位前から手帳をつけているのだが、そのコメントの部分をもう少し有意義なものにできないかと思って立ち読み。

立ち読みの段階から、手帳書きに導入。

その後、アマゾンのセールで半額になっていたので電子書籍を購入という経緯である。

ただやっているだけよりももっと効率的に、自分の身になるようなものにしたいと思って、早速取り入れるあたり、やはり自分の行動力は素晴らしいと絶賛したくなる。

さて、この本の大事な部分は、1行の日記を書くことよりも、それらを見返し、「振り返ること」こそが重要だと言っている。

なるほど。

確かに、今までの日記の書き方だと、ただその日にあったことや考えたことをつらつらかくだに終わっていたなと反省せざるを得ない。

今使っている日記が、たまたま5年分の手帳で、何もしなくても前年の同じ日にちのコメントを目にすることができるので、振り返りの効能をしっかりと感じることができる。

例えば、最近だと11月はなぜかわからないけれども、出費が少なく、毎年貯金がたまるという気づきがあった。

普通の一般人はそんなこと言われなくてもわかっている、というような人が多いと思うんだが、自分は今やっと気がついたのである。

これは二つの驚きだ。

まあ、今更驚くことではないんだけれども、実際自分はポンコツ要素満載である。

どっか飛び抜けた能力がある代わりに、大きな欠落を抱え込んでいる。

それをわかっているので、努力でカバーしtありはしているんだけども、ポンコツはポンコツである。

まあ、個性ということもできるかもしれないが。

この辺はポケモンの育て方でも似た部分がある。

個体値というものがあるが自分は尖った能力のものが好きだ。

素早さと攻撃力とか素早さと特別打撃とかの組み合わせなどは典型だ。

耐久型よりも、先手をとって一撃で沈める系を好む。

そのようなモンスターは一発耐えられると、耐久性が皆無なので簡単にやられてしまうのだが、そのような歪さも含めて好きなのである。

改めて、自分のポンコツさを受け入れられるきっかけになるという点でも、振り返りというのは重要だ。

知識と経験をつなぐことも可能になる。

この本の著者が、どんどん成長できるようになったというのも納得である。

さて、序文はこの辺にしておいて、自分がこのほんの内容を復讐したくなった時用のまとめを書いておこうと思う。

1。まず記録する。

なんでもいい。

その日あった出来事で記憶に残るようなことをメモする。

2。振り返る。

自分の気づきと、その上で次に何をやるのかを導き出す。

3。振り返る。

1日の記録をまとめて1っヶ月分くらい見返す。

これだけしか書いてないな。

これだけの文章があってもこれだけか。

驚きだな。

さてもう少し自分に沿ったアクションプランを考えてみようと思う。

自分の場合も、日常の中で気づきを得ることは結構ある。

しかし、1日を振り返る日記書きの時間にはその気づきを忘れていることが多い。

日常生活の中でたくさんの気づきを得ることができているのにもかかわらずその反省を生かせることができていないということだろう。

何回も同じ気づきをしているような気もする。

そして、記憶に刷り込まれた段階でやっとノートに書き込むことができているということだろう。

これが、早い段階で気づきに昇華させることができれば、成長速度はものすごく上がる。

なので、日々のちょっとした気づきは「Day One」というアプリに記入することにした。

そして、その日のうちに振り返りを行う。

まとめてやってもいいだろう。

基本的には毎日やるが、溜まったら損都度振り買ってもいい。

1週間に一度と、1ヶ月に一度は振り返りをやるといいかもしれない。

毎月の反省は、毎月やっているので、そこでの反省材料に生かしていきたい。

大きく振り返ることをやっているので、もう少し細かく振りかえっていきたいところだ。

反省の方法は色々と解説されている。

重要なのは、グルーピングとかかな。

関連した項目をまとめて、自分はどのような部分に関心があるのかということをまとめていくのだ。

一人合宿とか、

あと日記を続ける秘訣は特に書かれていなかったな。

この本を読んだ時に、前によんだメモの魔力を思い出した。

内容としては似ている部分も多かったが、共通しているのは振り返りを行いそこから自分にどう生かすのかといてんだと思う。