書評

【書評】人生を変える出会いになる『大富豪アニキの教え』

アニキとは、バリに済んでいるびっくりするくらいの大富豪で、実在する人物です。

アニキはどんな悩みでも1秒で答えていしまいます。

なぜならアニキは経験済みだからです。

そんなアニキに教えを請いたいという人が、日本から数多くアニキの元を訪ねています。

そして、実際に多かった質問を一人の男がアニキに教えてもらうというストーリーです。

本の表紙には、99%実話のストーリーと書かれています。

実際には、沢山の人がアニキに聞いた内容を一人が聞いた形に置き換えているので、99%実話です。

この本の主人公は、たくさんの悩みを抱える人達の集合体なのです。

そして、アニキがどんな人で、どんなことを大切にしているのかということがよく分かる本でした。

アニキの教え①相手を自分ごとのように大切にする

アニキの教えは、この一点を非常に大切にしているように感じました。

「相手を自分ごとのように大切にする」

縁をどのようにつないでいくかということを考えたときの答えです。

そして、全ての教えに共通することです。

相手のことを自分のように大切にするから、人とのつながりが生まれます。

これは、他人も自分と同じように尊敬されるべき人間であるということを認めることだと感じました。

どうしても、人は自分のことを特別であったり、人よりも大切なものと考えがちです。(無意識に)

だからこそ、意識して人を自分と同じように大切にする意識が重要であると説いているのです。

他にも、具体的に人と縁を繋ぐ方法が書かれていたので非常に勉強になりました。

たとえば、相手のためにお金を使い続ける。とか、自分から会いに行く。

相手を自分の家に泊まらせる。

人とのつながりが生まれない投資はしない。

など、すごく参考になる教えがたくさんありました。

アニキが一番大切にしている教えであるということが納得できます。

僕たちも言われるとたしかにそうだと感じるのですが、実際の日常でそのように行動できているかと考えると、意識していないとできないことだと思います。

なので、なにかあったときは、この教えに立ち返ることが大切だと感じました。

人にお金を使うために、必死で働くことが重要になるそうです。

アニキの教え②1日14時間以上働きまくる

この教えも衝撃的でした。

ですが、活躍している人たちは、全員このくらい働いていると思います。

それくらいやらないと成果はついてこないということだと思うのです。

一日14時間働くということは、残業もそうですし、バイトも積極的に取り入れていきます。

そうすれば自然とお金も溜まっていきます。(使う時間がないから)

一日14時間働くとすると、6時間の睡眠を取るとして、残りは4時間。

この4時間も食事や、家事などをしているとあっという間に終わってしまいます。

ですが、それくらい働かないと成果は上がらないということだと思うのです。

普段の仕事が、8時間だったならあとの6時間も仕事にぶっこむ。

かなり、体力が必要になりますが、それくらいこなしてなんぼということだと思います。

今日からできるアニキの教え

たくさんの教えが詰まった本ですが、ただ知っているだけでは意味がないと思います。

なので実際に実行できるアクションプランを考えていきたいと思います。

本書では、25個の教えが説かれているのですが、実際全ての教えが実行可能だと思います。

なかには、子供の教育や会社選びなどの項目もありますので、実行することが難しいものもありますが、その中で始めに行っていきたいものを紹介します。

今日から実行できるアニキの教え①自分から会いに行く

メールやラインで用事が済む時代だからこそ、直接相手のもとに足を運ぶことが重要となります。

わざわざ足を運ぶことで、あいては、自分が大切にされていると感じることができます。

今日から実行できるアニキの教え②ご縁をつなぐ

人に人を紹介する。

これを積極的に取り入れること。

自分ではなく、あの人にこの人を紹介するということが、いずれは自分に帰ってくる。

まとめ

アニキは、ほんとにぶっ飛んだ人で、この文章からも人柄がにじみ出てくるような気がしました。

関西弁で、バコーンとかさわやかとかアニキならではの言い回しがとても心地よく、いずれは直接アニキのもとに遊びに行ってみたいと感じました。

実際にアニキに会いに行く旅行もあるようですので、会いに行きたいと思います。

アニキは、そんな人でも受け入れてくれる人の縁をとっても大切にしている方だと感じました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。